お店のお得情報をタイムリーに受け取れる地域密着情報配信アプリの事業承継・M&A案件
最終更新日 : 2020-10-22
公開日 : 2020-10-26
案件情報
交渉メッセージ
案件概要
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募集状況
募集一時停止
(案件掲載者ログイン:7日以内) -
業種
Webサイト
アプリ
レストラン・食堂・カフェ
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地域
大阪府 -
売上高
0円〜100万円 -
希望譲渡価格
100万円 ~ 300万円 -
案件掲載者
オーナー直接:
自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人セルサイドFA:
売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFAバイサイドFA:
買い手企業側に立つFA(アドバイザリー契約が必要です)仲介:
売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社(アドバイザリー契約が必要です)仲介
※成約手数料のほかに仲介会社に支払う手数料が発生する場合があります -
譲渡形式
事業譲渡 -
譲渡対象資産
■譲渡対象資産
ノウハウ、ウェブサイト -
事業概要
■製品・サービス
「食品ロス」という言葉を耳にしたことはありますか?
これは食べ残し、売れ残りや期限が近い、または賞味期限が切れてしまったなどの様々な理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品のことを指します。
日本の食品ロス量は年間600万トンを超え、毎日、大型トラック(10トン車)トラック約1,700台分の食品を廃棄しています。日本の人口1人当たりの食品ロス量に換算すると年間約51キロに相当します。
大切な食べものを無駄なく食べきり、お店にとっても、消費者にとっても、環境にとっても優しい方法として、【 お店と近隣利用者を繋ぐ、マッチングプラットフォーム 】を作成しました。
■事業の強み・差別化ポイント
食べ物を扱うお店にとって食品ロスは経費の無駄になり、利益を減らす大きな要因となってしまいます。
売上高をアップするためには、サービスをよくして集客率を上げる方法もありますが、料理を多く盛りつけたり、一品つけ加えたりする過剰サービスでは、食品ロスを出しやすく、売上が伸びたとしても経費も大きくなって赤字になってしまうことがあります。
一方の経費については、食品ロスが生じやすい食材を見直して仕入れを減らしたり、大量仕入れをして売上原価を低く抑えたりすることで削減できるため、その分利益を増やすことができます。
■顧客/集客方法
そこで、お店の「お得情報」「伝えたい情報」をタイムリーに利用者へアプローチし、集客・情報配信できるマッチングプラットフォームとなっています。
1)お店のSNSと連携することができます
2)動画配信で集客することができます
■収益モデル
従来の広告サービスは高額な広告費が掛かったり、既存の顧客リストではなかなか集客が見込めない状況が生じたりします。
そんなとき、本アプリケーションを使えば簡単に解決します。
お店が行う操作は簡単です。
「通常よりお得なタイムセール」を「設定」して「投稿」するだけです。
例)
・いまなら19時までビール1杯100円!
・賞味期限が迫っているので半額セール!
・先着20名限定!新商品30%オフ!
など
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譲渡理由
事業の整理・集中のため -
案件概要補足
■譲渡理由(補足)
コロナウィルスの影響により従来事業の資金・人員の確保が優先となり、断腸の思いで売却を決意いたしました。
■どのような相手に譲渡したいか
コロナ禍の昨今、地域密着型・活性化という観点から、同じような意思をもって事業を育てて頂ける方にご購入頂きたいと考えております
財務情報(直前期)
希望譲渡価格
100万円 ~
300万円
損益計算書(P/L)
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売上高
0円〜100万円 -
営業利益
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役員報酬
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減価償却
貸借対照表(B/S)
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総資産
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有利子負債
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純資産
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現預金
案件ID : 8677