目次
スピードM&Aのしくみ
スピードM&Aは、売り手と買い手がインターネット上で、
会社・事業を売買できるM&Aマッチングプラットフォームです。
売却事業を投稿すると、
事業に興味を持った買い手から
メッセージが届きます。
希望の条件で案件を検索して
メッセージを送ると、
売り手から返信が届きます。
M&A成約までの流れ
案件カードについて
オーナー直接
自社の事業を売却するオーナーまたはその代理人が直接掲載する案件です。
セルサイドFA※
売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFAが掲載する案件です。
バイサイドFA※
買い手企業側に立つFAが掲載する案件です。アドバイザリー契約が必要となります。
仲介※
売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社が掲載する案件です。アドバイザリー契約が必要となります。
※成約した場合には、スピードM&Aに支払う成約手数料のほかに仲介会社に支払う手数料が発生する場合がございます。
募集ステータス表
- ステータス
- メッセージ
- 状態
- 募集中
- ◎
- 積極募集中
- 募集
一時停止 - ×
- 多数の候補者と交渉中。募集再開の見込みあり。
- 募集終了
- ×
- 有力候補と交渉中。または売却意志の見直し。
- 成約済み
- ×
- すでに成約済み
【スピードM&A手数料 無料】の
案件について
仲介・バイサイドFA案件のうち「スピードM&A手数料:無料」と記載のある案件では、成約時のスピードM&A手数料が無料になります。
※別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。
詳しくは
利用料金ページ
をご確認ください
[ 案件カード ]
[ 案件詳細ページ ]
秘密保持の誓約について
交渉相手から秘密情報の開示があった場合に、当該情報を秘密として保持するものです。秘密保持に誓約することで実名情報が開示されます。
誓約のタイミングについて
買い手は新規メッセージ送信時に、秘密保持の誓約に同意します。
売り手は買い手のメッセージの返信時に、秘密保持の誓約に同意します。
実名開示の前に、匿名状態でメッセージをすることも可能ですが、法人や個人を特定する情報を実名開示前に開示することはできません。
実名開示について
「秘密保持」に誓約することで、登録済みの実名情報が開示されます。実名開示後に、より詳細な情報の交換が可能となります。
実名開示で公開される情報
- 自分の立場
- 相手に開示される情報
- 法人買い手
- 企業情報・担当者情報
- 個人買い手
- 買い手情報
- 法人売り手・FA
- 企業情報・担当者情報
- 個人売り手
- 掲載者情報
実際に開示される情報は、実名開示時にプレビューにてご確認いただけます。