【黒字経営】神奈川県のインターネットカフェの事業承継・M&A案件
最終更新日 : 2020-08-25
公開日 : 2020-08-26
案件情報
交渉メッセージ
案件概要
-
募集状況
募集一時停止
(案件掲載者ログイン:24時間以内) -
業種
レストラン・食堂・カフェ
-
地域
神奈川県 -
売上高
5000万円〜7500万円 -
希望譲渡価格
0円 ~ 100万円 -
案件掲載者
オーナー直接:
自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人セルサイドFA:
売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFAバイサイドFA:
買い手企業側に立つFA(アドバイザリー契約が必要です)仲介:
売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社(アドバイザリー契約が必要です)仲介
※成約手数料のほかに仲介会社に支払う手数料が発生する場合があります -
譲渡形式
事業譲渡 -
譲渡対象資産
■譲渡対象資産
設備、在庫、営業権・FC
■譲渡対象資産(補足)
※FC契約は巻き直し -
事業概要
■製品・サービス
■大手インターネットカフェグループのFC店舗
■譲渡金額0円の無償の事業譲渡
■事業の強み・差別化ポイント
・店舗開業以来10年間高い売上を維持して来ている。
・対象店舗の駅並びに隣のターミナル駅に競合店舗がない。
・対象地域は高層マンション林立により都市が再開発されていて、2022年までに人口1万人ほど増える見込み。
・人件費が高いが、自動入退機や自動精算機の導入で、夜間のゼロオペが理論上可能
■コスト
■初期費用としてはFCの加盟金がおおよそ300万円
■売上に対するロイヤリティは4%と、他社に比べてかなり安い
※所感としては、ネットカフェを建てる初期コストは5000万円から1億円ほどかかるので今回オファーはかなり好条件だと感じる。
■ビジネスモデルその他
【ウィークポイント】
・店舗オーナーが代わった事で販促キャンペーン等に予算を割かなくなり、徐々に売上が減少。
・2019年に売上が減少しているのは、駅周辺再開発による昼夜人口の減少や消費増税、喫煙禁止等の事情によるものと推測される。
・2020年はコロナで売上が大きく落ち込む。6月からは回復してきている。 -
譲渡理由
財務的理由のため -
案件概要補足
■譲渡理由(補足)
オーナーが他事業で失敗し、家賃を滞納し強制退去となったため。
■譲渡内容その他
■滞納分等の負債はオーナーが処理するため、負債の引継ぎはゼロ
財務情報(直前期)
希望譲渡価格
0円 ~
100万円
損益計算書(P/L)
-
売上高
5000万円〜7500万円 -
営業利益
0円〜100万円 -
役員報酬
-
減価償却
貸借対照表(B/S)
-
総資産
-
有利子負債
なし -
純資産
-
現預金
案件ID : 7168