【ロボット事業】生活を支援する介護ロボットの製造技術・販売権の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集中　
  （案件掲載者ログイン：3日以内）

• 業種

  産業用機械

• 地域

  東京都

• 売上高

  7500万円〜1億円

• 希望譲渡価格

  1780万円 ~ 1980万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ① ロボット製造技術・販売権（技術資料）
  ② 国内特許取得済み（名義変更）
  ③ 商品本体一式
  ④ 管理サーバとスマホアプリは必須では有りません
  上記①の壌渡範囲はロボット製造技術と販売権です
  　　②は特許権と名義変更に伴う弁理士への実費
  　　③動作を確認できる商品一式です
  　　④エビデンスを取得する管理サーバとスマホアプリについ
  　　　ては付帯しませんが、ご相談で受託できます。
  
  
  

• 事業概要

  弊社はIoT利用の介護支援装置の開発を長く行っています。
  譲渡対象のロボットシステムは家庭内で高齢者の健康見守り
  が２４時間できて双方向のコミュニケーションが取れます。
  ロボット本体の販売や利用サービス（レンタル等）でD2C
  (Direct to Consumer)の事業推進が可能です。
  実証実験は、T女子医大やK大学病院の医師指導で行い高い
  評価を得ています。
  厚生労働省の外郭団体テクノエイド協会からTAISコードを
  取得しましたので全国の自治体が募集する介護ロボット導入
  補助金の申請も検討対象になります。（要項は県別募集）
  

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  介護支援用品を各種開発製造してきましたが、この度、
  高齢者宅で利用できる生活支援ロボットが完成しました。
  十分な実証実験とその都度改善も行い量産できる状態に
  なりました。
  商品販売価格は、10万円を想定しています。
  
  全国の介護施設様や個人介護者宅へ福祉用具レンタルしたり
  自治体の福祉課様と協調して見守りサービスの受託推進や
  ふるさと納税の返礼サービスにご検討いただきたいです。
  
  多くの異業種様がヘルスケア分野へ進出する際にD2Cで
  販売する方法で高収益を上げていただきたいと思います。
  量産する際の技術支援も行えます。
  
  　・本ロボット装置の国内特許は権利化済みです
  　・模倣品を製造させない為、令和６年１月に中国へ特許出願中
  　・対象資産は日本国内での製造・販売権です
  　　権利を取得すれば、製造・販売、利用サービス、
  　　そしてレンタル事業が展開できます
  
  

財務情報（直前期）