【営業黒字】60万人登録のYouTubeチャンネル運営事業 の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集一時停止　
  （案件掲載者ログイン：3ヶ月以上前）

• 業種

  WEBメディア

  Youtube

  Webマーケティング・HP制作

• 地域

  関東

• 売上高

  3000万円〜5000万円

• 希望譲渡価格

  5700万円 ~

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  ※別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ・YouTubeチャンネル3アカウント
  ・譲渡対象YouTubeチャンネルに関連するTwitter、Instagram、TikTokアカウント

• 事業概要

  ▼案件概要
  ・対象会社は、アニメ・漫画系のYouTubeチャンネルを複数運営。
  ・売主は新規事業への注力を目的に、今回、成長中のアニメ系YouTubeチャンネル3アカウント（合計登録者数60万人以上）の譲渡を希望。
  
  ▼マネタイズ
  ・売上はGoogle（YouTube）からの広告収益が中心で、売上原価・販管費はYouTube動画の制作費用となっている。
  ・「企業からのタイアップ・PR案件（純広告）」「概要欄のアフィリエイト（成果報酬）」「動画内のキャラクターの活用（商品化）」によるマネタイズも実施可能。
  
  ▼動画制作フロー
  ・動画のネタ選定→脚本制作→音声収録→動画制作→字幕作成→サムネイル作成→公開
  
  ▼運営体制
  ・譲渡対象事業に社員はおらず、外注を中心とした制作体制で運営しており、譲渡後も制作体制は維持可能。
  ・外注先が継続しなかった場合、売主側で探すことも可能。
  ・売主は、譲渡後、退任予定。
  ・引継ぎ期間は、1ヶ月を想定しているものの、顧問契約等での継続は相談可能。
  
  ▼外注先
  ・ディレクター、シナリオライター、イラストレーター、声優、動画編集（字幕、アニメーションの編集）、BGM担当
  
  ▼財務
  ・売上：4,362万円
  ・営業利益：2,868万円
  
  ▼株式
  ・売主（代表）100%保有
  
  ▼譲渡スキーム
  ・新設分割（分割型分割）もしくは事業譲渡

• 譲渡理由

  新しい事業を立ち上げるため

財務情報（直前期）