【特許とシステム初期段階】AIでの悪質ユーザー検知特許の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集中　
  （案件掲載者ログイン：3日以内）

• 業種

  ソフトウェア自社開発

  SIer・IT技術導入支援

  AI・暗号資産・AR・VR・ビッグデータ等

• 地域

  大阪府

• 売上高

  500万円〜1000万円

• 希望譲渡価格

  800万円 ~ 2500万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  特許、PCT国際出願権（2026年1月まで世界各国で優先出願権）
  開発用仕様書、開発用プログラム、特許説明資料、投資家向け資料。
  

• 事業概要

  AIでユーザーの悪質性をスコア化する特許です。
  誹謗中傷検知、ゲームマッチング、口コミサイトの信頼度向上に使用可能です。
  国際出願済み。（2026年1月まで優先権）
  
  価値算定では特許のみで6000万円、海外での出願や、国内でも事業化を行うと更に上がります。
  当社は運営の為の人員がいないための売却、海外出願でのサポート、開発の当面の有償サポートを希望します。
  
  誹謗中傷や悪質ユーザー対策の特許は現在１件、某AI企業が２件出願中のみ。

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  2025年1月より日本では情プラ法が施行されるため、スピード重視で動いております。
  海外での特許化は2025年中であれば優先権で可能。
  
  日本市場の規模
  SNSプラットフォーム：主要4社で約2億アカウント
  オンラインゲーム：約2000億円市場
  Eコマース：約20兆円市場の一部
  対象市場規模：数千億円規模
  炎上監視、誹謗中傷検知
  
  世界では悪質投稿の監視市場は2023年の114億米ドルから2032年には351億4,000万米ドルに急拡大すると予測されています。
  

財務情報（直前期）