【10月までの賃料込】ヤンゴン市内マッサージ店舗営業権譲渡の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集終了　
  （案件掲載者ログイン：3ヶ月以上前）

• 業種

  その他美容・理容

• 地域

  海外

• 売上高

  0円〜100万円

• 希望譲渡価格

  300万円 ~ 1000万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ■譲渡対象資産
  設備、営業権・FC、ノウハウ
  
  ■譲渡対象資産（補足）
  ヤンゴン市内マッサージ店舗営業権、備品一式

• 事業概要

  ■製品・サービス
  ミャンマー・ヤンゴン市内のマッサージ店の営業ライセンス権利を含めた事業譲渡案です。
  ヤンゴン市内の中でも今後大きく発展が見込まれるエリアに位置しています。
  
  日本人マネージャー１名、女性施術者４名の合計5名体制で運営しております。
  今回は日本人責任者の帰国による売却となります。
  
  ヤンゴンの中でも今後大きく発展が見込まれるエリアに位置しています。
  大手外資系ホテルも入居予定の大型複合商業施設、オフィスビルまで徒歩5分と至近距離。
  今後、店舗近隣には日本人を含めた多くの外国人の居住が高まることが予想されています。
  
  スタッフの施術レベルはヤンゴン市内でもトップクラスとお客様から高い評価を頂いております。
  当店独自のヤンゴン唯一のメニューを楽しみに多くのお客様がご来店頂いています。
  
  店舗はおよそ100㎡の店内に全身マッサージ施術台８台、フットマッサージ施術台３台フジ医療器マッサージチェア２台を有しています。
  
  ■事業の強み・差別化ポイント
  近年ミャンマーにおいて、新規取得が非常に困難と言われているマッサージ店舗営業ライセンス権利を含めた事業譲渡です。
  2020年10月までの店舗賃料、日本人住居賃料、ミャンマー人女性スタッフ住居賃料を含めた売却となります。
  店舗（約100㎡）賃料USD700、日本人住居賃料（約60㎡）USD500、女子寮USD330。
  
  周辺にはマッサージ店がほとんどなく、現状とくに競合店はありません。
  ヤンゴン市内でも特に発展が見込まれるエリアに位置しています。
  
  ■顧客/集客方法
  顧客比率はミャンマー人４５％、日本人４５％、その他外国１０% です。
  リピーターも多く、口コミによる来店のお客様も増えてきているまさに「これから」という現状です。
  ミャンマーではGOOGLE検索が普及しておらず、全ての検索をFACEBOOKで検索されます。
  FACEBOOKでのいいね数はオープン半年未満で1300件超です。
  
  ■収益モデル
  オイルマッサージや当店独自の高単価メニューを目的にお客様が多く来店されており、20万の売上は現状で充分確保できております。
  
  ■コスト
  売上高はオープンから実質2ヶ月という状況で月額20万〜30万円程度です。
  一般販管費は月間30万円前後です。
  営業権譲渡金額は390万円を考えています。
  
  譲渡金額に譲渡後の賃料（2020年10月まで）が含まれておりますので、
  譲渡後の販管費合計は月額20万円前後が損益分岐点となります。
  事業継承後すぐに安定した事業運営が見込めます。
  
  
  ■リソース（人材・設備・資金）
  男性マネージャー１名、女性施術者４名の合計5名体制で運営しております。※2020年2月11日現在。
  
  男性マネージャーはマッサージ歴７年のベテランです。
  マネージャーによるレクチャーにより、マッサージ経験のない素人を最短3日から、長くても2週間ほどで即戦力にすることが可能です。

• 譲渡理由

  後継者を探している(事業承継)

• 案件概要補足

  ■譲渡理由（補足）
  日本人責任者の身内看病の為、現地での店舗マネジメント不可の為
  
  ■どのような相手に譲渡したいか
  可能な限り現地に駐在できる責任者がいる買収者を希望致します。（応相談）
  
  ■譲渡内容その他
  身内の看病が必要なため、早期の売却を希望しています。

財務情報（直前期）