【話題のAI案件・企業導入実績◎】AIチャットbotアプリの事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集中　
  （案件掲載者ログイン：7日以内）

• 業種

  デスクトップアプリ

  AI・暗号資産・AR・VR・ビッグデータ等

• 地域

  東京都

• 売上高

  100万円〜500万円

• 希望譲渡価格

  250万円 ~ 500万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ソフトウェア,ウェブサイト・アプリ,各種マニュアル・ソースコード

• 事業概要

  ChatGPTとSlackを活用したAIチャットbotアプリは、ChatGPTという言葉が示すとおり、あらゆる業務を効率的にサポートする革新的な AI搭載のチャットbotサービスです。業務・接客マニュアルや問い合わせ対応だけでなくFAQまで、人に代わってAIが適切な回答をします。
  こちらのアプリとソースコード、導入・運用マニュアル一式全てを譲渡いたします。
  
  >>>なぜ譲渡するのか？
  某派遣企業（東証プライム上場）から社内運用のためにチャットbotを導入したいとのことで直接依頼を受けて作成したアプリですが、AI事業は今後大きな成長と発展が見込めます。それに伴って収益化も見込めることでしょう。しかし普段エンジニアとして活動している当方は、販売のためのノウハウやリソースがなく、普段は別事業に注力しており、リソースの確保に時間が取れません。
  そこで、AIチャットbotアプリを誰でも導入⇒運用できる形にし、譲渡する運びとなりました。
  AI事業はレッドオーシャンのように思われる方もいらっしゃいますが、AI技術はもちろん、それ以前にAIを扱うためのIT技術やノウハウ習得に多大なリソースを要するため、適切に運用できるアプリは少ない印象です。
  また、AI事業というだけでIPOでは期待値が高く、書籍や技術参考書が追いついていないことからも最先端技術かつ注目度が高いと言えます。
  それらをアプリ化し運用できるサービスを譲渡するというのは苦渋の決断ですが、しかし当方に販売ノウハウやリソースがなくては宝の持ち腐れで譲渡は致し方ないことですので、是非貴社（貴殿）に事業として発展していただければと願っております。
  
  ※実績の証拠となる支払明細書がございます
  
  >>>どういうアプリなのか？
  PDFを事前に読み込ませておくことで、社内のドキュメント・営業・商品やサービスについて質疑応答できるアプリです。
  導入した企業では、福利厚生や社内規則の問い合わせ等にご活用いただいております。
  
  ※デモンストレーション動画がございます
  
  >>>運用に必要なスキルは？
  本アプリはデスクトップアプリですので、PCをお持ちの方が必須条件です。
  PC上で運用していくことになりますが、マニュアルがございますので、PCを操作することに抵抗がない方であればひとまず問題ありません。
  また、本アプリの動作確認やご自身で利用される場合には、ChatGPTのAPIが必要です。サポートは可能ですが、インターネットを通じてご自身で取得いただきますので、インターネットを利用可能な環境である方が対象となります。

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  ・話題のChatGPTを活用したAI案件！マニュアル完備でIT・AI知識０でもすぐに事業に取り入れられます
  ・本アプリはAIにより整備不要。最先端技術を最速で事業化できるためスタートアップにも最適です
  ・ランニングコストをかけずに運用ができます（ChatGPTのAPIがご自身で必要な場合は課金要）

財務情報（直前期）