【副業に最適】埼玉県川口市の貴金属ブランド買取専門店の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集終了　
  （案件掲載者ログイン：3ヶ月以上前）

• 業種

  リサイクル・中古品小売

• 地域

  東京都

• 売上高

  1000万円〜2000万円

• 希望譲渡価格

  180万円 ~

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  設備,在庫,ノウハウ,ウェブサイト・アプリ
  顧客名簿、貴金属テスター（比重計）（GKS3000）、マルチテスター（Presidium）、机（1）、椅子（4脚）、金庫、監視カメラ、監視カメラレコーダー、複合機（プリンタ、電話機、FAX）（子機1）、シュレッダー、店舗ホームページ、SNS（Twitter、インスタグラム、Google）、メルカリ、Yahoo!オークション、Paypayフリマ、オークファン、その他一式
  

• 事業概要

  埼玉県川口市の貴金属・ブランド買取専門店です。
  最寄り駅はJR西川口駅になります。西川口駅より徒歩約5分の好立地にあります。
  店舗は路上店で日中はご近所の高齢者が多数行き来しており店頭でティッシュを配ると様々な商品を持ち込んでくれます。
  店舗には30代男性でコミュニケーション良好で優秀な社員が1人おり、コンサルなどを入れて教育したので買取屋買取および売却のノウハウや真贋査定の知識は持っています。
  社員は自ら課題を見つけ自走して課題に取り組んでくれるのでオート（自走）での運営も可能です。
  

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  〇主な顧客
  ・チラシやポケットティッシュチラシなどの紙媒体、HPやSNSを中心に40代～高齢者の女性の方をターゲットとしております。
  ・地域に根付いた運営をしておりますので、リピーター率40％強を維持しております。
  ・コミュニケーション能力に長け高齢者に好かれる30代男性社員がいるので高齢者を中心に店舗に来ていただいています。
  
  〇製品サービス
  貴金属・ブランド・金貨・日用雑貨・骨董品・洋酒・カメラ・洋服・おもちゃ・切手・ハガキ・ギフトカードなどの買取専門店です。
  買い取った商品は業者に卸していきます。
  販売先・仕入れ先の縛りは一切ない独立した店舗でFCではないのでロイヤリティ等はありません。
  
  〇製品・サービスの販売・提供方法
  従業員は30代男性の正社員1名です。社員は週6日（土曜だけ半日）勤務しています。
  オーナーの私はほぼ店舗にいません。
  オーナーの方が店舗に入れるようであれば、更に営業利益を増やせます。
  地域密着で高齢者が多数来店しリピーターが多いのが特徴です。
  
  〇事業の強み/差別化ポイント
  ■地元密着型
  地元に根付いた路面店です。
  人通りが多い商店街に位置している路上店なので、運営方針をしっかりと立案し広告戦略を地道にやっていけばもっと利益を伸ばせます。
  買取専門店の事業は場所が一番大事なので当店のように人通りの多い場所が確実です。
  実際に看板を見て店舗に入っていただくお客様が多いです。
  
  ■BtoBからBtoCへ
  更に利益を伸ばすためにメルカリ、Yahoo!オークション、Paypayフリマ、オークファンを利用しています。
  徐々に社員もコツを掴みノウハウを溜めています。学習意欲も高い社員なので配送方法の工夫などを考慮して対応しています。
  
  〇補足情報
  課題としては店舗の周知がまだまだ足りないと感じています。
  優秀な社員がいるので一度店舗に足を運んでいただけたらお客様はリピーターになると思います。
  そのため効果的な広告戦略を地道にやることで近隣住民へ周知をして店舗に足を運んでいただくということが差し当たっての課題と考えます。
  

財務情報（直前期）