【完全自走可】実質営業利益4,500万円以上のレンタカーFCの事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集中　
  （案件掲載者ログイン：3ヶ月以上前）

• 業種

  その他不動産

  個人向けレンタル・リース

  法人向けレンタル・リース

• 地域

  東海

• 売上高

  1億円〜2億5000万円

• 希望譲渡価格

  2億9000万円 ~

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  ※別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介

• 譲渡形式

  株式譲渡

• 事業概要

  県内で6店舗運営する長期契約型のレンタカー事業
  一般的なレンタカーは「時間貸し」だが、当社はレンタル期間が「1ヶ月以上」という中長期型のサービス
  代表が家業を継ぐ為売却予定
  
  ・レンタカーは「動く不動産」
  長期間に渡って貸すという点で継続課金（ストック）型であり、車が必要な地域では「動く不動産」とも言える
  
  ・高いマンスリー契約率
  マンスリーの契約率は約70％と高く、中には4年以上の利用者もいる。駐車スペースも最低限で済むためコストが削減できる
  
  ・パートスタッフのみで自走可能
  独自の「管理マネジメント」を確立している為、オーナーが変わってもパートスタッフのみで店舗運営が可能
  
  ・高い利益率
  直近の売上高営業利益率（簿価）は約20％であり、同業平均1.1％（出典：TKC経営指標令和元年）と比較しても非常に高い利益率を維持している
  コロナ禍においても売上は順調に増加した
  
  ・顧客属性
  現状、顧客の8割が個人、2割が法人向け。法人顧客の拡大には成長余地が大きくある

• 従業員数

  10〜49名

• 譲渡理由

  後継者を探している(事業承継)

• 案件概要補足

  ・売上、集客
  近隣エリア6店舗連携により、集客・コスト管理面で相乗効果を発揮できている
  近隣に競合なし
  LINEアカウント、GoogleMAPでの集客モデルを構築（口コミも高評価）
  
  ・運営管理
  独自のオペレーションにより、入社1週間で業務を回せる仕組みを構築
  本部を通さない独自の車両仕入ルートを構築（初期FC権利）
  近隣整備工場、損保代理店との良好な関係を構築
  
  ・顧客
  法人2割、個人8割（買取屋などの個人紹介も多い）
  マンスリー平均（4万円弱/月）
  レンタル日数は1年程度が多い
  
  ・職場環境
  職場に託児スペースがある為、子供と一緒に出勤が可能（スタッフ採用、定着の優位性）

財務情報（直前期）