事業や会社を売買するポータル事業:最高で年間2千万の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集終了　
  （案件掲載者ログイン：3ヶ月以上前）

• 業種

  その他

• 地域

  東京都

• 売上高

  100万円〜500万円

• 希望譲渡価格

  690万円 ~

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ウェブシステム一式（デザイン、コンテンツ、登録者情報、ソースプログラム、ドメイン、営業マニュアル、サポートなど）

• 事業概要

  事業売買のドライブスルーを意識した、迅速に売買ができることを売りにしている、事業売買マッチングプラットフォームです。このSpeed エムアンドエーさんのようなものだとイメージして頂けると分かりやすいと思います。
  
  コロナ禍の前から運営しておりますが、景気や社会情勢などに左右されず、オミクロン株もビクともしない、それがこの業界の利点になります。事業を売却される方や、買収して副業・メイン事業にされる方は、時期と情勢を選ばず、増加の一途をたどっています。また、売り手・買い手にかたよりが無く、需給バランスは常に一定で、需要が無くなるという事はまず無いという部分が、他のマーケットと違う部分でもあります。ましてやコロナ禍である昨今、副業用で小規模の事業やウェブサイトを買収される方がかなり増えており、専門家もこの特需はこれからも続くのではないかと予測しています。

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  当事業は、事業（会社や店舗、法人格、ウェブサイトなど含む）を売却したい方と買収したい方を効率よくウェブ上でつなぐ、いわゆるＭ＆Ａマッチングプラットフォームの運営になります。
  
  日本国内に存在する法人の数は実に421万社とも言われており、法人化していない商店や屋号などを含むと凄まじい数になりますが、国税庁や商工会議所などのデータによると、設立後1年以内に廃業される事業主は約20％、10年後まで生き残れるのは36％という結果が出ておりますので、この数字をご覧頂くだけでも常にニーズがあるという事はご理解頂けると思います。
  
  特別な知識は不要で、どなた様にでも運営できるこの事業は伸びしろが無限大だと思いますので、やり方次第ではマーケットにもかなり食い込めると思い、過去を上回る可能性は十分にあると考えます。また、物理的な場所は不要で全国展開も可能であり、昭和や平成初期のように人海戦術で営業するものでは無いため要員も不要ですので、経費がほとんどかからないというところも魅力的な事業だと思います。また、この種の案件は殆ど出ませんので、今後はお目にされないかもしれません。買収後、カスタマイズも可能です。

財務情報（直前期）