【年間136万回再生】広告用Youtubeチャンネル運営事業の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集終了　
  （案件掲載者ログイン：7日以内）

• 業種

  その他Webサイト・サービス

  その他

• 地域

  関東

• 売上高

  0円〜100万円

• 希望譲渡価格

  19万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  オーナー直接

  ※売り主と直接交渉できる案件

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  ・YouTubeアカウント
  ・無形資産（アップ済の動画コンテンツ67本）
  ・Youtube運営ノウハウ簡易版
  

• 事業概要

  Youtubeチャンネルの概要は下記のようになります。
  
  チャンネル登録者数　10500人
  年間視聴回数　136万回再生
  総再生時間　26000時間超
  動画本数　67本
  
  「Youtubeチャンネル」と聞くと、Googleを絡めた広告で収益を得ることを真っ先に考えられると思います。もちろん、それもやっておりましたが、その収益は非常に少なかったため、ここ1年ほどは企業さまのプロモーション動画や宣伝・告知動画などを、直接このアカウントにアップすることで広告料金をいただくというビジネスに方向転換しました。
  その企業さま用の動画は単体で宣伝しなくても、他の動画をご視聴される方に関連動画として出てまいりますので、宣伝効果はそれなりにあるのではないかと思います。
  
  Youtube事務局は昨年、収益化の条件をさらに厳しくしてこられ、なぜか収益化を再申請しないといけなくなりました。全てオリジナル動画ですので著作権違反はございません、アップしている動画が数十本あるため、どの規約に問題があるのかを調査する時間が無く、収益化の条件は満たしておりますが、企業様向けのダイレクト広告にフォーカスしているため再申請はしていない状態です。
  動画制作自体は、ご自分で出来なくてもアウトソースすることができますが、その方法は譲渡後に詳しくお伝えすることも可能です。これからは間違いなくデジタルコンテンツの時代になりますので、すでに登録者の多いアカウントで、一歩先行くビジネスをされるのは如何でしょうか？
  
  【ご参考】
  ・Youtube利用者に関する基本情報について
  月間利用者数は6500万人、コロナ禍でYoutubeの利用が増えたと答えた方は74％、アップされた動画のトータル時間はコロナ禍前と比較して80％増、無くなったら最も寂しいプラットフォームで1位の座を獲得、テレビ画面でご視聴されている方は1500万人、料理関係の動画再生回数は50億回と、これからも下がる要素が微塵も無いプラットフォームです。当方もヘビーユーザーではございますが、視聴するというよりは、ビジネスとして利用しております。

• 譲渡理由

  事業の整理・集中のため

• 案件概要補足

  急いではおりませんが、できれば早めに譲渡をさせていただきたいと思っております。

財務情報（直前期）